渓流釣りの禁漁期間
渓流(ヤマメ・アマゴ・イワナ)は秋から翌春まで禁漁になります。 産卵期を守るための期間で、期間中の採捕は違反です。
いつから禁漁になるか(終漁日の分布)
- 8/3153組合
- 9/92組合
- 9/152組合
- 9/198組合
- 9/2011組合
- 9/30340組合
- 10/145組合
- 10/316組合
1組合だけの日付は図から省いています。終漁日が未確認の0組合はどの日付にも足していません。 同じ県でも漁協ごとに違うため、行く川の日付は漁協ページで確認してください。
禁漁期間中にできること
- ① アユ・雑魚は期間が別
- アユの遊漁期間は渓流と別建てで、10月以降も開いている漁協が70組合あります(12月末までの漁協も)。 券も別なので、アユ釣りの解禁日と遊漁券を見てください。
- ② 冬季のキャッチ&リリース区間(5区間を収録)
- 渓流魚の禁漁期間中だけ開く、ニジマス中心のC&R区間があります。掲載中では北海道・阿寒川、埼玉県・槻川、神奈川県・酒匂川など。ルールはC&R区間とはにまとめています。
- ③ 放流主体の管理釣り場(8漁協を収録)
- 漁協が運営する放流主体の釣り場は、渓流の禁漁とは別の期間設定を持つことがあります。各漁協ページの告示を確認してください。
- ④ 湖は釣期が別
- 芦ノ湖は12月中旬まで、朱鞠内湖は12月上旬まで釣期があり、野尻湖のワカサギのように11月から始まる釣りもあります。 湖ごとの期間・料金は湖の遊漁券と解禁期間にまとめています。
①〜④は原則として遊漁券・入漁料が必要で、区間・期間・対象魚が細かく定められています。 「渓流が禁漁でも、この区間・この魚種なら開いている」という例外の話であって、 禁漁期間中に渓流魚を狙ってよいという意味ではありません。
よくある質問(4件)開く
- 渓流釣りの禁漁はいつからですか?
- 最も多いのは9/30の終漁で、掲載中435組合のうち340組合です。8月末で終わる漁協も53組合あり、同じ県でも漁協ごとに違います。翌シーズンの解禁(多くは2〜3月)までが禁漁期間です。行く川の終漁日は漁協ページで確認できます。
- なぜ禁漁期間があるのですか?
- ヤマメ・アマゴ・イワナの産卵期(秋)を守るためです。都道府県の漁業調整規則と漁協の遊漁規則で定められており、期間中の採捕は違反になります。「知らなかった」では済まないため、終漁日は出発前に確認してください。
- 禁漁期間中でも釣りができる場所はありますか?
- あります。①アユ・雑魚は渓流と期間が別で、10月以降も開いている漁協が70組合あります。②冬季だけ開くキャッチ&リリース区間(ニジマス対象が中心)が5区間。③放流主体の管理釣り場(8漁協を収録)。④芦ノ湖(12月中旬まで)のように釣期が秋以降も続く湖。いずれも原則として遊漁券・入漁料が必要です。
- 北海道にも禁漁期間はありますか?
- 北海道は本州のような漁協・遊漁券制度が基本的になく、北海道内水面漁業調整規則がルールです。サクラマス・サケの採捕は通年禁止、ヤマメ(ヤマベ)には振興局ごとの禁漁期間があります。
行く川の終漁日・遊漁券を地図で確認
川ごとの解禁期間と管轄漁協を地図から辿れます。
ウェブ版は登録不要。アプリは圏外でも使えます。
関連: 渓流解禁カレンダー·アユ釣りの解禁日と遊漁券·C&R区間とは
数値はNyukeiが掲載する漁協の遊漁規則・公表資料の集計です。出典と確認日は各漁協ページに記載しています。