渓流釣りの禁漁期間
渓流(ヤマメ・アマゴ・イワナ)は秋から翌春まで禁漁になります。産卵期を守るための期間で、期間中の採捕は違反です。
02禁漁期間中にできること
① アユ・雑魚は期間が別
アユの遊漁期間は渓流と別建てで、10月以降も開いている漁協が94組合あります(12月末までの漁協も)。 券も別なので、アユ釣りの解禁日と遊漁券を見てください。
② 冬季のキャッチ&リリース区間(7区間を収録)
渓流魚の禁漁期間中だけ開く、ニジマス中心のC&R区間があります。掲載中では北海道・阿寒川、群馬県・神流川、埼玉県・槻川など。ルールはC&R区間とはにまとめています。
③ 放流主体の管理釣り場(8漁協を収録)
漁協が運営する放流主体の釣り場は、渓流の禁漁とは別の期間設定を持つことがあります。各漁協ページの告示を確認してください。
④ 湖は釣期が別
芦ノ湖は12月中旬まで、朱鞠内湖は12月上旬まで釣期があり、野尻湖のワカサギのように11月から始まる釣りもあります。 湖ごとの期間・料金は湖の遊漁券と解禁期間にまとめています。
⑤ 来季の準備
年券の更新・装備の見直し・解禁日の確認は禁漁期間の仕事です。 解禁直後の川は雪代と低水温で条件が厳しいことも、計画に入れておいてください。
①〜④は原則として遊漁券・入漁料が必要で、区間・期間・対象魚が細かく定められています。 「渓流が禁漁でも、この区間・この魚種なら開いている」という例外であり、 禁漁期間中に渓流魚を狙ってよいという意味ではありません。
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よくある質問
渓流釣りの禁漁はいつからですか?
最も多いのは9/30の終漁で、掲載中435組合のうち320組合です。8月末で終わる漁協も54組合あり、同じ県でも漁協ごとに違います。翌シーズンの解禁(多くは2〜3月)までが禁漁期間です。行く川の終漁日は漁協ページで確認できます。
なぜ禁漁期間があるのですか?
ヤマメ・アマゴ・イワナの産卵期(秋)を守るためです。都道府県の漁業調整規則と漁協の遊漁規則で定められており、期間中の採捕は違反になります。「知らなかった」では済まないため、終漁日は出発前に確認してください。
禁漁期間中でも釣りができる場所はありますか?
あります。①アユ・雑魚は渓流と期間が別で、10月以降も開いている漁協が94組合あります。②冬季だけ開くキャッチ&リリース区間(ニジマス対象が中心)が7区間。③放流主体の管理釣り場(8漁協を収録)。④芦ノ湖(12月中旬まで)のように釣期が秋以降も続く湖。いずれも原則として遊漁券・入漁料が必要です。
北海道にも禁漁期間はありますか?
北海道は本州のような漁協・遊漁券制度が基本的になく、北海道内水面漁業調整規則がルールです。サクラマス・サケの採捕は通年禁止、ヤマメ(ヤマベ)には振興局ごとの禁漁期間があります。
数値はNyukeiが掲載する漁協の遊漁規則・公表資料の集計です。出典と確認日は各漁協ページに記載しています。