アユ釣りの解禁日と遊漁券
アユ券は渓流券では釣れません。解禁も固定の日付ではなく、毎年の組合発表で決まる漁協が多数です。
01券が別建て
多くの漁協でアユ券と渓流(雑魚)券は別で、渓流の券ではアユを釣れません。 アユの日券は中央値¥2,000(153漁協・¥300〜¥4,000)、 年券は中央値¥8,000で、渓流券より高い漁協が多数です。
02解禁が「日付」で決まっていない漁協が多い
アユは「6月1日以降で組合が定める日時から」のように、その年の川と魚の状態を見て 組合が発表する方式が主流です。確定日を収録できているのは396漁協中149漁協に留まります。
掲載がない=解禁日が無い、ではありません。毎年の発表を組合の掲示・サイトで確認してください。
確定日を確認できた149漁協の解禁日
- 5/112漁協
- 5/152漁協
- 5/204漁協
- 5/262漁協
- 5/302漁協
- 6/165漁協
- 6/75漁協
- 6/103漁協
- 6/154漁協
- 6/167漁協
- 6/203漁協
- 6/273漁協
- 7/132漁協
03漁法ごとに期間と区間が分かれる
友釣り・毛針・コロガシ(引っ掛け)・網は、同じ漁協でも解禁時期や区間が別々に定められるのが普通です。 特にコロガシと網は友釣りより遅い解禁が多く、友釣り専用区間もあります。券と一緒に遊漁規則の漁法の表を見てください。
つぎに見る
よくある質問
アユ釣りはいつ解禁しますか?
6月1日が最多です(解禁日を確認できた149漁協のうち65漁協)。ただし「6月1日以降で組合が定める日時から」と告示する漁協が多く、実際の解禁日時は毎年、組合の掲示板やサイトで発表されます。行く前に必ず組合の発表を確認してください。
アユの遊漁券は渓流の券と同じですか?
別の券です。多くの漁協でアユ券と渓流(雑魚)券は別建てで、額も違います。アユの日券は中央値¥2,000(153漁協)、年券は中央値¥8,000で、渓流券より高い漁協が多数です。
渓流釣りの経験があればアユ釣りもできますか?
道具と漁法が別物です。主流の友釣りは生きたオトリアユを使い、専用の竿・仕掛け・引き舟が要ります。漁協によっては友釣り専用区間・網漁の解禁時期の区分もあるため、遊漁規則の確認が渓流以上に重要です。
数値はNyukeiが掲載する漁協の遊漁規則・公表資料の集計です。出典と確認日は各漁協ページに記載しています。